2024/10/7 新着情報
●「江戸の切支丹史跡めぐり」10月26日(土)は申し込みを終了しました。申し込まれた方には集合場所などのメールをお送りしています。届いていない方は nccjedu@gmail.com までご連絡ください。
2024/9/6 新着情報
●ホームページのキリスト教教育週間・平和のきずな献金2024の項目に、「アハリー・アラブ病院を支援する会ニュースレター」No.45を掲載しました。ぜひご利用ください。
2024/9/2 新着情報
●ホームページの声明・立場表明の項目に、2024年全国キリスト教学校人権教育研究協議会・NCC教育部共同声明を掲載しました。
2024/8/30 新着情報
●2024年度平和のきずな献金 学習資料:アハリー・アラブ サンプルをホームページのキリスト教教育週間・平和のきずな献金2024に掲載しました。パワーポイントデータをご希望の方はメールにてお申込みください。紙芝居形式をご希望の方は使用日と送付先住所をメールにてお知らせください。
2024/8/14 新着情報
●2024年度平和のきずな献金 学習資料:シーサィン・バプテスト教会 子どもの家 サンプルをホームページのキリスト教教育週間・平和のきずな献金2024に掲載しました。パワーポイントデータをご希望の方はメールにてお申込みください。紙芝居形式をご希望の方は使用日と送付先住所をメールにてお知らせください。
2024/7/22 新着情報
●2024年度第74回「平和のきずな献金・キリスト教教育週間」のポスターの日程が誤っていました。
正しくは 10月20日(日)~27日(日)です。お詫びして訂正いたします。
2024/7/19 新着情報
●2024年度の夏期の休館は、2024年8月10日~20日です。
●NCC教育部ネットワークニュースNo.72が発行されました。ご希望の方はメールにてお申込みください。
●2024年度第74回「平和のきずな献金・キリスト教教育週間」のチラシとポスターができました。
詳細はホームページの「平和のきずな献金2024」からご覧ください。
●2024年度全国キリスト教学校人権教育セミナーについては「集会案内」をご覧ください。
●ご連絡・お問い合わせは、Eメール nccjedu@gmail.com までお願い申し上げます。
2024年度 第74回「平和のきずな献金」 海外献金先
2024年10月20日(日)~27日 ともに悲しみ、ともに喜び、ともに祈ろう
「平和を求め、これを追え」 ペトロの手紙Ⅰ 3:11 聖書協会共同訳
①「シーサイン バプテスト教会 こどもの家」の教育支援
② パレスチナ「アハリー・アラブ病院」の活動支援
2024/04/07
復活の主の平和と祝福をお祈りいたします。
多くの教会で、子どもたちも一緒に豊かな礼拝が捧げられたことと思います。
ミャンマー、ウクライナ、ガザでの惨状にはこころが潰れる思いです。
両親を殺されても報復にくみせず、デモで停戦をよびかけている方もいます。
「希望とは行動すること」との言葉を、私たちも分かち合いたいと思います。
能登地方の一日も早いライフラインの復旧を願っています。
*NCC教育部発行 ネットワークニュースNo.71が届いたことと思います。
教育部だよりに記載いたしましたように、事務局態勢が新しくなりました。
これまで同様、教育部の活動をどうぞお支えください。
教育部へのご連絡は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡いただけます。
どうぞご活用ください。
2024/02/29
*ウクライナ、ミャンマー、ガザ他での戦争・内戦は終息する気配がなく、いのちが脅かされ続けています。多くの子どもたちの命が失われ、安心して生きる場も教育の機会も奪われたままの年月を思い、無力感を覚えます。能登半島地震からの復旧にも時間がかかっています。支援団体に、祈りと共に献金を捧げたいと思います。
*クリスマス献金をお捧げくださり、深く感謝いたします。教育部の活動のために用いさせていただきます。2024年度の第74回「キリスト教教育週間・平和のきずな献金」献金先の詳細は「ネットワークニュース」7月号でお知らせします。
海外献金先は①パレスチナ・ガザ「アハリー・アラブ病院」の活動支援
②ミャンマー・シーサィンバプテスト教会「孤児院」の教育・生活支援
国内献金先は③「アイヌ奨学金」
④ 外国にルーツをもつ東北と四国の子どもの教育支援
⑤教育部平和教育推進基金です。
4月以降、ホームページでもご紹介します。どうぞお覚えください。
*2月初旬、国内献金先である、四国朝鮮初中級学校を訪問しました。1945年創立で、生徒10名、先生4名の四国で唯一の朝鮮学校ですが、授業や学芸会の練習に励んでいました。卒業後は主に、広島にある朝鮮学校に進学します。すべての子どもには「教育権」があります。在籍生徒は主に韓国籍ですが、植民地支配下で圧迫された民族教育を取り戻すために始められた朝鮮学校の存続を祈り、支援を続けたいと願っています。
*NCC教育部と「全国キリスト教学校人権教育研究協議会運営委員会」連名で以下の要請書を送りました。「2024年2月12日(月・休)、大阪女学院ヘールチャペルにおける集会・講演・ユース祈祷会(主催:「日本国家祈祷会」開催に対し、以下の観点から会場使用の撤回を要請致します。」日本の政財界や保守政党と繋がりのある上記団体の主催集会をキリスト教学校で開催するとの情報を得たため、会場変更を要請しました。
全文は教育部HP https://nccj-edu.jimdofree.com 「立場表明」でお読みいただけます。
*「遠く離れていても パレスチナの平和実現をめざして連帯を」
2020年「第70回キリスト教教育週間・平和のきずな献金」アハリー・アラブ病院の学習資料の表題です。HP「キリスト教教育週間」でご覧いただけます。現地の状況は以前より悪化しています。民族・宗教・歴史における対立を乗り越え、これ以上いのちが奪われることがないよう、共に声をあげ、祈りあいたいと思います。日本基督教団からの緊急募金依頼をご紹介します。
2022年までの情報はこちらから!
日本キリスト教協議会(NCC)教育部
理事長 石田 学
総主事代行 大嶋果織
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-3-18-21
TEL/FAX : 03-3203-0731
交通アクセス
JR山手線 高田馬場駅より学バス 西早稲田下車徒歩2分
地下鉄東西線 早稲田駅 徒歩9分
地下鉄副都心線 西早稲田駅 徒歩13分
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