集会案内


2023年度 「エキュメニズム研修会」


第33回 全国キリスト教学校人権教育セミナー

(枠内右上のポップアウトをクリックすると拡大表示されます)


教育部主催集会について

「家庭教育支援条例と統一協会」(オンライン講演会)

 5月15日(月)19:30~21:00  

 講師:豊田道信さん(日本キリスト教団小田原教会牧師)

 ②「江戸の切支丹史跡めぐり」茗荷谷方面)

 6月3日(土)13:30集合(16:00頃 解散予定)

 講師:高橋顕さん(日本聖公会小金井聖公会 司祭)

 フィールドワークは荒天のため秋に延期されました。

 参加申込をされた方には、9月以降にご連絡いたします。


2022年度 「エキュメニズム研修会」




2021年度 「エキュメニズム研修会」


第31回  全国キリスト教学校人権教育セミナー


2020年度 「エキュメニズム研修会」


2019年度 「エキュメニズム研修会」

ダウンロード
講演要旨
R.Witmer 講演要旨 .pdf
PDFファイル 395.2 KB

 

開会礼拝メッセージ 関田寛雄 牧師

派遣礼拝メッセージ 古賀 博 牧師

 

参加申込書の受け付けを終了致しました。

 


2018年度 神学校新卒者対象「エキュメニズム研修会」

午前中の講演会は公開しております。

なお、講演会資料の準備のため、参加ご希望の方は事前に申込みください。

(できるだけメールでお願いいたします。ホームぺージから申し込めます。)

(公益財団法人 早稲田奉仕園作成のアクセスマップより引用)

 


 

全国キリスト教学校人権教育研究協議会 関東委員会主催 教育部共催

  



NCC教育部平和教育資料センター開設支援

“平和”ってなぁに。おしゃべりコンサート

出演者紹介


崔善愛

チェ・ソンエ

ピアニスト。北九州市出身、愛知県立芸大および同大学院修士課程修了。米国インディアナ州立大学大学院留学。帰国後、イタリア、ドイツ、マケドニア、コソボ、韓国などの国際音楽祭に招致されるなど、国内外で活動する。近年、コンサート『ショパンの手紙』、『ベートーヴェン物語』を制作、脚本も手がけ、学校やこども劇場で好評を得る。

 著書:「自分の国を問いつづけて」(岩波ブックレット)、「父とショパン」(影書房)、「ショパン~花束の中に隠された大砲」(岩波ジュニア新書)、

      「十字架のある風景」(いのちのことば社)。CD:[ZAL](ショパン作品集)、「Piano,my Identity」。

 現在、恵泉女学園大学およびルーテル学院大学非常勤講師。日本ペンクラブ会員。

佐藤美和子

さとうみわこ

東京都公立小学校音楽専科教員。通称「ピースリボン」裁判元原告。

 2000年3月、勤務していた東京都国立市第二小学校の卒業式で「リボン」着用を職務専念義務違反に問われ、国立市より文書訓告を受ける。その後毎年、音楽専科教員として「君が代」ピアノ伴奏を要請され、主にキリスト者としての信仰上の理由から断り続けた。その結果、何度も理不尽な異動を強いられてきた。

 共著:「なぜ『君が代』を弾かなければならないのですか」(いのちのことば社)、「私の不服従」(かもがわ出版)、裁判記録集:「ピースリボン」裁判全記録集「学校に心の自由をとりもどすために」、映画・DVD:「『私』を生きる」土井敏邦制作・監督

横田ゆうわ

よこたゆうわ

東京都出身。日本大学芸術学部卒業後、舞台女優として活動中、国際交流基金が企画した演劇ツアーでインドを訪れ、インド舞踊と出会う。その後バラタナティヤムに魅せられ、その世界を深める。1998年からは渡印を重ね研鑽を積み、2002年インドにてソロデビュー。現在はインド舞踊教室を営むかたわら、日本とインドで、公演やワークショップなどの活動に力を注いでいる。(グル・N.シュリーカント、アビナヤはグル・プリヤダルシニ・ゴービンドに師事。)

 また、演技・演劇の手法を用いコミュニケーション能力と表現力を高める「ドラマケーション」の講師として各地で活動中。

長野大学非常勤講師。長野県松本市在住。