「平和のきずな献金」アーカイブス


2022年度 第72回「平和のきずな献金」 海外献金先 

ミャンマー国軍のクーデターにより、養育者を失った子どもたちの生活・教育支援

ルワンダで平和構築を学ぶ学生への奨学金



2021年度 第71回「平和のきずな献金」 献金先 

バングラデシュの貧困家庭のこどもたちの教育支援に

タンザニアの母子保健・健康教育支援


BDP(Basic Development Partners)の教育支援

健診を受けるお母さんと子どもたち



2020年度 第70回「平和のきずな献金」 献金先 

「プリ キンダーガルテンスクール」の教育支援

(インド)

「アハリー・アラブ病院」の活動支援

(パレスチナ)


プリの中庭でピクニック

アハリーアラブ病院での心のケアプログラム


2020年度 平和のきずな献金 趣意書


2019年度 第69回「平和のきずな献金」 献金先 

「シロアムの園」The Garden of Siloam

(ケニヤ・ナイロビ)

「バーンジンジャイ」「(真心の家の意) 

(タイ・パタヤ)


クリスマス発表会で博士役を演じた

子どもたちとスタッフ

バーンジンジャイでの礼拝の様子


2019年度 平和のきずな献金 趣意書

 

聖句:実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ

ルカによる福音書17章21節

 

 

わたしたちの間にある「神の国」とは何でしょうか?

それはイエス・キリストとの生きた交わりと、それによる人との関係、つながりではないでしょうか。

わたしたちが、自分のできることで、多くの人とつながっていくことが「神の国」をこの世界に広げていくことになるのだと思います。

 

今回の献金先である「シロアムの園」はケニアの障害をもった子どもたち一人一人への違ったニーズに合った教育や医療の提供とその家族への支援などを行っています。

また「バーンジンジャイ」は真心の家という意味で、タイのパタヤにある育児放棄、暴力、性的虐待などを受けた子どもたちのための児童福祉施設です。

その他に日本にも支援を必要としている人たちがいます。

今回の献金はそれらの人たちのために献げられます。

 

さまざまな事情で苦しんでいる子どもたち、不安な夜を過ごしている子どもたち、でもイエス・キリストのみ手は、しっかりとその子どもたちの手を握っています。

たとえ遠い国にあっても、「神の国」の中で手をつなぐことが、祈りと支えをもって誰にでもできます。

さあ、わたしたちの思いときずなを届けましょう。

 


2018年度 第68回「平和のきずな献金」 献金先 

「黒帯」の先生と一緒に空手を練習

点字教材を使って学ぶ子どもたち



2017年度 第67回「平和のきずな献金」 献金先 

(各画像をクリックすると拡大表示されます)

先生が持っている歯の模型で練習をしている男の子

 

新しい聖書をもらって嬉しそうな子どもたち

原典から聖書をモンゴル語に翻訳しているチーム



2016年度  第66回「平和のきずな献金」 献金先 

コイノニア教育センター提供(ケニア・ナイロビ)

(将来は自分たちで「スラム」を変えていきます!)

CWS Japan提供(アフガニスタン・ナンガハル州)

(学用品をもらってうれしそうな女の子たち)

 



2015年度  第65回「平和のきずな献金」 献金先